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help リーダーに追加 RSS ロディック無念!

<<   作成日時 : 2009/07/07 10:39   >>

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フェデラーは5-7、7-6、7-6、3-6、16-14でロディックを下し、
グランドスラムではピート・サンプラス氏を上回り史上最多となる通算15度目、
ウィンブルドンでは通算6度目となる優勝を果たした。
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決勝戦始まるまでは、フェデラーがあっさりと勝つのではとおもっていた。
ロディックがここまでやれるとはおもってなかったし、
それに、グランドスラム、とくにウインブルドンではナダル以外の選手に
フェデラーが負ける姿を想像できなかったから。

ところが、今回のロディック、本当に強かった。
これまでは、どちらかというとサーブだけに頼ってるというイメージがあったのだけど
昨日のロディックは、ストロークもボレーもドロップショットもさえわたり
それに感情的になることもなく、淡々とプレーをし続け、ミスもほんとに少なかった。
ただ、2度だけ集中力が切れてしまった場面があった。
それが、第2セットのタイブレーク 6−2 セットポイントの場面
あと1ポイントとれば2セット連取で、フェデラーにもプレシャーがかかっていたことだろうし
もしかしたら勝負の行方はかわっていたかもしれない。
それと、最終セット 14−15 の場面。
それまで一度もブレークを許していなかったロディックだったけど
ここにきてついに集中力がきれてしまったようだった。
反対にフェデラーは、絶体絶命のピンチにも動じず
そういうときにこそ、ますます集中力を高めてるようだった。
第2セットのタイブレーク然り。最後のセット然り。
ここぞというときに集中し、自分の一番いいプレーができるということが
王者たる所以なのだろう。

今までロディックのこと、あまり好きな選手じゃなかったし
始まるまではどちらかといえばフェデラー応援だったのだけど
試合が始まってから、いつの間にかロディックを応援してた。
今回ばかりはフェデラーでなく、ロディックに勝たせてあげたかった。。
あの全力のプレーをみてると自然とそうおもえてきた
同じように感じた人は少なくなかったようだ。

わずか一球のミスが、ほんの一瞬の気持ちの途切れが
勝負を分けてしまう・・スポーツというのはある意味残酷なものだなぁ。
試合後の茫然としたロディックの姿がなんとも痛々しかったけど
気持ちをたてなおして、全米でもまたがんばってほしい。

もちろん、ナダルや圭君にも。。

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